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30代から男が看護師に転職するには│年収は一般職より低くなることも。よく考えてから行動を。

まだまだ少数派の男性看護師ですが、
ここ数年で増えてきているようです。

人数的にみると、2012年で6万3300人の男性看護師がおり、
これは6年前の2.4倍、
10年前の20倍の数!

大学や専門学校でも、
入学者の1〜2割が男性というところもあるようです。

男性看護師の入学者の特徴としては、
転職組が多いことが挙げられます。

景気が多少上向きになったと言っても、
まだ正社員の職はそう多くはありません。

看護師は、慢性的な人員不足もあり、
希望すれば正社員になれることはほぼ間違いありません。

また、「人の役に立つ」職業ですので、
やりがいと経済的な安定を求めて
転職するケースがほとんどのようです。

30代で男性が看護師に転職する場合、
まず気を付けるのが「年齢」です。

看護師として夜勤もあるフルタイムで働く場合、
やはり体力が必要になります。

年齢が上がってからの就職だと、
この「夜勤」に体力的な壁を感じ、
挫折をしてしまうケースも少なくありません。

また、高卒で入学してくるのは18歳・19歳の女性がほとんどなので、
勉強をする過程でも、
なじめる人となじめない人がいるでしょう。
(ただ、ここでなじめないと、
女性の多い社会で働くのは厳しいですが・・・。)


次に考える必要があるのは、
専門学校か大学か、ということです。

専門学校は3年で卒業出来ますし、
国公立を選べば、学費はかなり安くなります。

1日も早く現場に出て働きたい方は、
専門学校がお勧めです。

看護大学のメリットは、
将来の選択肢が広がりやすいということ。
大卒の場合、2013年現在では保健師の資格も取得できるため、
病院以外の地方公務員(保健所の保健師)になる道も
開かれています。


給与的には、新卒の頃こそ一般的なサラリーマンより多いものの、
昇給率が低いので、30代の後半ともなれば
一般職に逆転されてしまう程度です。
(夜勤手当があっても)

そのあたりもよく考えた上で、
転職を検討された方が良いでしょう。









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